チケッティング【旅行・観光】

6-3●チケッティングの難易度・大変度・将来性
航空券だけでなく、いろんな予約発券業務をすべて間違いなくやり遂げなければいけないので、プレッシャーは大きい。
特に最近は個人自由旅行が増え、お客様のリクエストが細かく、しかも多様化しているため、チケッティングの難易度は高くなっている。

将来的には、複雑な運賃計算もコンピュータ上で可能になる。
しかし、脱パッケージ(脱ツアー)の個人旅行化が進むにつれてチケッティング部門が扱う分野はますます広がる。
6-2■チケッティングのやりがい・面白さ
一番達成感のある仕事は、国際航空運賃の計算。
成田・ロサンゼルス往復なんてのはコンピュータのキーをポンとたたけばカンタンに運賃が出てしまうけれど、経由地がいくつもあって、複数の航空会社を使うような場合は結構面倒。
その運賃計算をすばやく行うためには経験と専門知識が必要。

専門知識というのは裏技のようなもので、例えば何都市も周遊する場合、A市とB市の間だけ個別に計算したほうが運賃が安くなるとか、3つの都市に行く予定でも、4都市にしたほうが得だとか、最善の方法がある、それをしっかり発券するのがエキスパートとしての喜びやりがい、面白さ。
6-1★チケッティングの仕事
文字通り、発券(チケッティング)を担当する。
取り扱うのは航空券、鉄道やフェリーのチケット、ホテル・旅館のバウチャー(クーポン)、コンサートやスポーツイベントのチケットなど幅広い。

コンピュータが活躍してくれるが、機械的な単純作業ばかりというわけでもない。
とくに航空券の発券は複雑な運賃計算ルールが絡むので専門知識が必要とされる。
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