トラベルライター【旅行・観光】

9-2■トラベルライターのやりがい・面白さ
国内はもちろん海外各地を取材で飛び回るのはすごく楽しい。
いろいろなものを見て、いろいろな人と出会い、話をきく。
これはトラベルライターの特典。しかもそれがお金になるのだから。

趣味と仕事を一緒にしてはいけないとはよく言いますが、まるでトラベルライターのことを言っているようです。

旅が好き、文章を書くのが好きなはずが、仕事で続けていくうち、必ず嫌気が差してくる。
確かに、観光スポットやレストランの紹介記事ばかり書いているだけじゃむなしい。

この段階をどう乗り越えていくかが、プロフェッショナルとして生きていくポイントです。

取材して文章を書くという仕事から一歩進んで、企画、取材、執筆、編集・デザインまですべて請け負って1冊まるごと作れるようになると、面白いし、収入も安定する。
独立独歩のライターでテーマを追い続けるか、編集として新しい面白さを見つけるか、30代前半でその分かれ道がやってくる。
9-1★トラベルライターの仕事
パターンはいろいろだが、観光スポットやレストランなどを取材して、それを旅行雑誌やガイドブックで紹介する仕事が多い。

たいてい出版社や編集プロダクションからの発注なので、日ごろの売り込みが大切。
もちろん実力が肝心だけれど、たぶんにコネクションの世界があることは心得ておこう。

女性誌やPR誌から旅行記、紀行エッセイなどの依頼が名指しで出てくるようなレベルに達するには大変。
なにしろ最近はラベルライターと自称する人が掃いて捨てるほどいる。

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